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総合体育大会・1回戦を振り返って

今日の試合は、GKのファインプレーにも何度も何度も助けられ、前半の相手の猛攻を1失点で乗り切れたことが大きい。

そして、ハーフタイム。DFラインの問題点を修正し、後半に賭けた。

時間が過ぎ、残り時間が少なくなってきて敗戦ムードが漂う中、選手たちはサポーターの声援に後押しされ、最後まであきらめずにゴールを目指した。そして最後の最後、試合終了間際2分前に同点に追いつくことができた。これまでの君たちなら苦しさとプレッシャーから逃げ出していたかもしれない。仲間を信じ、最後まであきらめずにゴールを目指した結果があのゴールにつながったんだと思う。チームの成長を感じた瞬間だった!

流れが大きく我々に傾いていたが決着がつかず、延長戦に突入。それでも決着がつかず、最後のPK戦へ。

「次、決めれば勝ち!」という状況もあったが、そこを決め切れず2対3で敗退となった。PK戦はキックの技術なども影響してくるが、こればかりは言っても仕方ない。神様がどちらの味方をしたのか…。


「勝負の運」

それは神様が勝手に決めるものではないと私は思う。試合に向けて最高の準備をしたチームに、わずかに傾くものだと思っている。今日の敗戦後、学校に戻ってグラウンドを見渡してみると……大雨の中、ズブ濡れになったボールが2球、溝に転がっていた。確認してみると、確かにチームのボールだった。大切なボール。サッカーを愛するならば、一番に大事にしないといけないもの。

実は郡大会の決勝戦の前日も同じことがあった。前回も、そして今回も、サッカーの神様は我々の味方してくれなかったに違いない。
このボールの件だけではない。今回の遠征でも、チームの決まりを守れないことがいくつかあった。そんなことも勝負の神様はきっと見ている。

「負けて悔しい」

本気でそう思ったら、本気で勝ちたいのであれば、何事にも手を抜かず取り組もう。苦しいことや嫌なことも我慢して乗り越えよう。失敗した仲間を励まそう。いろんな失敗を、自分の成長につなげていこう。これでサッカー人生が終わりではない。まだまだこれから。今こそ、大きく成長するチャンスです。1人の選手として、1つのチームとして、さらに成長していかないといけない。

 

最後に、遠く和歌山市の地まで、応援に駆けつけて下さいましたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。氷やドリンク、昼食など、様々な準備をして温かい声援をして頂き、選手・スタッフ一同感謝しております。3年生にとっては、9月の高円宮杯が最後の大会になります。受験勉強とサッカーを両立を目指し、このサッカーを通じて人間的にさらに大きく成長してほしいと願っています。今後とも応援よろしくお願いします。



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さあ、明日は準決勝。
東牟婁の代表として、勝ち残っている串本中学校の皆さん、近畿大会出場を目指して、全力で頑張ってください。 

(この写真は串本vs高雄です)

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