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新人大会・東牟婁大会 [振り返り]

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第1日目。

体調不良による欠席があったため、参加人数11名ちょうどで大会に臨んだ。対戦相手は、緑丘近大と串本潮岬。育成リーグを通じて様々なことを試してきたが、失点の数が多く勝てない試合が続いていた。この大会に向けて、チームとしてどのように守り、戦うか。現時点でのチームの戦力を考え、最大限に力を発揮させるための戦術を組んだ。

しっかりと守り、相手の良さを少しずつ消しながら、中盤でのポゼッションでじわりじわりと自分達にペースを引き寄せることができた。現在トレーニングしている攻撃の形も何度か作ることができた。(例えば、右サイドバックを起点とした崩しからのセンタリングなど。しかし、得点の匂いはまだしない。次はその先をトレーニングする必要がある) 

緑丘近大戦は、前半、相手に先制されながらも、後半の粘りで同点に追いつき勝ち点1を獲得し、串本潮岬戦でも、イメージ通りに試合を運ぶことができ、試合終了2分前に先制することができた。残念ながらその後まさかの失点をしてしまったが、交代メンバーのいない中、本当によく選手は戦った。串本潮岬とは、12月に入ってから育成リーグ・練習試合において2試合連続0対2で敗れていたが、今大会ではその反省を活かし戦えたことは評価できる。下馬評を覆す那智中の活躍だった。


第2日目。

さらにもう一人の選手が熱のため欠席の事態に。合計2名が体調不良でダウンしてしまった。こればかりは仕方ない。10名で試合に臨んだ。初日の結果により、何としても勝ち点6を手にしないといけない状況であった。

まず初めに迎えた下里光洋戦。1人少ない厳しい状況の中、急遽システムを変更して対応した。それでも選手はよく戦った。PKで1点を与えてしまったが、前半のうちに追いつき、後半逆転に成功した。結果、2対1で勝利。これで合計・勝ち点5を獲得。

最終戦は城南。前半、1人少ない状況を感じさせない動きで、相手と堂々と戦い、0対0で折り返した。後半、何度が得点のチャンスがあったものの決め切れず、結果は、0対3。うまくいかない自分のプレーやミスを続ける味方のプレーに我慢ができず、結果良いプレーを続けられなくなったことが残念だったが、これも一つの経験だろう。今日の苦い経験を次に活かしていけばいい。負けん気の強さや闘争心は大切。だが、本気で「勝ちたい!」と思うのならば、まず自分が変わらないといけないだろう。

「すべての力をチームのために」

その大切さに気づいた選手は伸びるだろう。
それに気付かず自分勝手なプレーを続ける選手は、そのレベルでおしまいだろう。
成長の種は、まいている。あとは自分次第。自分の努力次第で、未来の自分が成長する。

  【最終順位】

  1位 串本潮岬  勝ち点⑩  <2月の県大会に出場>

  2位 緑丘近大  勝ち点⑦

  3位 城南    勝ち点⑥

  4位 那智    勝ち点⑤

  5位 下里光洋  勝ち点0

 
体力的にも精神的にも10人で2試合を戦うことは厳しかったが、保護者、先生を中心とした暖かい声援のおかげで乗り切ることができました。ありがとうございます。まだまだ課題が山積です。1日1日の積み重ねを大切に、ひたむきにチーム一丸となって戦える“土台”作りを3月までに取り組んでいきたいと思います。やっている選手本人達はもちろん、応援してくれる人々にも感動と喜びを与えられるチームを目指して、これからさらに挑戦していきます。


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